即、抱きしめて
あばぁ!あばばば!あばばばばば!あばばばばばばば!
あばばばば、あばばばば、あばばばば!
乳幼児ギャグがばっちり決まったところで、
このかわいい生きものが私、ナガイです。
軽く自己紹介しますと、
当時の彼女と説明会に行き、早稲田大学放送研究会に入会。
映像を編集するひとになりたかったのに、凡ミスで映像を撮るひとになりました。
よくわからずに始めた放研生活でしたが、
二年目には映像パートサブチーフ、つまり早稲田祭のメインビジョンを守る翼竜に。
三年目には第69代副代表を務め、記念カイザードラゴン(=記念会堂担当)に。
※フェアリードラゴンとの融合モンスターだそうです
夢中になって続けることの偉大さをひしひし感じる三年間でした。
結果的に放研ガチ勢となった僕は引退後、
↑
これ
・・・
圧倒的債務者です!!
(※わからない方は「カイジ」とググってください。それでもたぶんわかりません)。
放送研究会に大学生活を捧げ、地下帝國(※カイジ参照)にまで落ちてしまいました。
そんな僕がなぜ中夜祭をやるのか。
思想的な部分は清水義泰(通称:思想くん。リンク参照)が
固め濃いめ多めに、
ダブダブダブに、
大盛りマシマシに
動画(リンク参照)やブログにして伝えてくれているので、割愛。
ただ中夜祭にどんな意味があるか、誰に見せたいかの裏には結局、
面白いことやりたい
っていう僕たちの単純明快な想いがあるわけです。
うーん、単純すぎて動機不純な臭いが漂いますね~。
※ちなみに「ディオ」はイタリア語の「神」に由来するそうです。
そんなゲロ以下の臭いがプンプンするもんだから、
現役ゴリゴリの後輩たちに
そんな理由で表に出てくんな!
一女目当てか!
冷めてもおいしい系の差し入れだけしにこいや!
と言われそうです。
でも、
早稲田とは、そして早稲田祭とは、
そういう想いを受け止めてくれる場所
だと思っています(場所だったはず、なのかもしれないですが)。
そう感じさせてくれたのが、私が一年生の時に見た中夜祭2012だったのです。
早稲田ismの循環を感じさせますね。
「老害出てくんな」
じゃなくて、
「またやってるんですかw」
って、笑えるような企画、素敵やん?
決して「お願いだから4年にも優しくして~」ってメッセージではないですが!
それくらい、面白いことを本気でやらせてくれる
本気でバカな早稲田が僕は好きなんです。ラヴ。
そんな早稲田らしさを感じ取ることができるのが、
中夜祭2015(16:05~16:35)!!
あ、そうそう今年も声の出演をしているので、聞き逃さないようにしてくださいね♪
ヒントは下着です♪
なんか文字にすると何だかチープになっちゃうから、とにかく見に来てください!
Don't Think. Feel(^◇^)
以上
「城田優に似てるね」に返すリアクションがいまだ見つからない・永井