総統閣下が落ち着いたようです。
先日、私たちは一つの動画を公開しました。
素晴らしいセンス。 あとからジワジワくるw https://t.co/xvJdl78S8g
— Tackey* (@34_Mst51) 2015, 10月 25
天才か!!!! 絶対観に行きます。 https://t.co/i3AQtik8kn
— しらい みほ (@m__porinky) 2015, 10月 26
これ面白いけど、最後まで見ないと、、最後まで見ないと、、、って感じのものだった笑 https://t.co/SmIx9uGgmF
— ひじき (@okai1208) 2015, 10月 25
動画見て幻滅した。該当局該当部署がどれだけ頭抱えてたか理解してくれてると思ったんだけどね。OBとしてちょっと考えてほしかった。
— ひさ (@n_a_12) 2015, 10月 25
正論を吐いてもいい。でも現役のことはほっといてやれよ。君たちの思いを、現役世代も同じように思ってるならそのうち運スタなんか消えちまうんだよ。それならそれでいいだろ。いくら正論でも、郷愁と嫉妬に大義名分くっつけた馬鹿騒ぎにしか見えなくてカッコ悪いんだよな。
— じゅたろ (@jujuju_taro) 2015, 10月 25
あれは正直がっかりするな おもちゃなんだろうな、結局は
— たける (@takeru_n_shun) 2015, 10月 25
彼らの言い分が正しいのか、こっちのやり方が正しいのかはどうでもいいけど、こういう回りくどいやり方でdisられること自体が悲しい 組織から離れて俯瞰してみて歪みを感じたなら、直接言ってくれればいいのに まぁ、OBOGの干渉を極度に嫌う体質のせいでもあるんだろうけど
— 30分2万の人 (@WERNER0145) 2015, 10月 25
中夜祭が俺らの心の叫びを代弁してくれた
— かみーゆ (@k38u5) 2015, 10月 26
中夜祭のフルバージョンの動画面白すぎて一人で部屋で爆笑してる😂このおかげでちょっと運スタへの気持ち和らいだような😂😂
— たまねぎ (@tmk_bubbles) 2015, 10月 25
@okaltism これっきりにするけど、内容は良いと思うんよ。各々思うことはあるわけでしょ。事実なんでやねって思ってる人がいるわけで(俺だって早稲田王を隈前で観たかった)、それは一部の人が言うように、OBだろうが無下に今年度のやり方を擁護するべきではないと思う。
— NaKaMu@on (@NakayuTara) 2015, 10月 25
@okaltism ただ、それこそOBがいるのならば、言葉足らずと言うか、配慮が欲しかったなと言う印象。
— NaKaMu@on (@NakayuTara) 2015, 10月 25
花火と侍と下駄の区別つくのかよの話もそうだけど、チア団体も乱立感あるなと個人的には思ってたりします。
— kt (@msn_kt) 2015, 10月 25
僕には踊り侍と東京花火の違いはわかりません https://t.co/4OXVgJ9m8Q
— 最上わい太郎 (@hirotokucyon) 2015, 10月 26
東京花火と踊り侍と下駄っぱーずの違いとしては 幹事長が黄色いリボンなのが下駄さんで幹事長が超叫んでるのが侍さんで幹事長がすごいいい人そうなのが花火さん
— みつはし (@441121111egi) 2015, 10月 25
中夜祭PR動画に取り上げていただきましたが、我々は衣装だけのサークルではございませんよ!!!! ぜひその目でご確認くださいね💕 隈前ステージ、頑張ります!! 早稲田のパッションを体現いたします!!!!! pic.twitter.com/OfIsauTAYu
— SARAHbelly 早稲田ベリーダンス (@SARAHbelly_) 2015, 10月 25
上記のコメントにもあった通り、運スタさんが会議を重ね、悩んだ上で抽選という方式を採ったことは重々承知しています。
しかし抽選によって、今まで隈前を隈前たらしめていた「名物」サークルが突如ステージから消えてしまったことに、寂しさと違和感を覚えたのも事実です。
隈前のために後輩が奮闘する姿を見ていたこと、そして自分たち自身が昨年までまさに奮闘する立場だったということもあり、今回は一石を投じるつもりで動画を作成しました。
ただ、隈前のために同じく努力を費やしてきた運スタさんをはじめ、今回初めて隈前に挑む現役の方々を結果的に傷つけることとなってしまいました。 配慮の足りなかった私たちの落ち度であります。 不快感を持った方にはお詫び申し上げます。
この動画は断じて、今年の出演団体や運営スタッフを揶揄することを目的として作成したわけではございません。むしろ、多くの応募のなかから抽選によって隈前を獲得した団体に「落ちた団体の想いも汲むべきだ」というメッセージを伝えることをテーマに編集しました。
今回、隈前に立てずに悔しい思いをしている団体がいくつもあります。だからこそ、隈前の参加団体は、彼らの分まで自分たちの存在を轟かすしかないのです。我々中夜祭実行委員会を含め、隈前が決まった団体は、練習や会議、そして本番に全ての力を注がねばならないということを、動画、そして動画に対するコメントから汲み取っていただければ幸いです。
私たちは、今回運良く「大隈講堂前ステージ」という夢のスペースで企画を行うチャンスを手にしました。惜しくも抽選に外れてしまった現役の他団体を考えると、まさに「全力を尽くさねば」という気持ちしかありません。私たちをサポートしてくださる運スタさんの恩に報いるためにも、企画は必ず成功させます。
今後も中夜祭実行委員会は早稲田祭を盛り上げるべく、当日まで様々な活動を行ってまいります。よろしくお願いします。
※この動画投稿は中夜祭実行委員会が行ったことです。くれぐれもメンバーの元所属先や、中夜祭の担当者となっている運スタさんや放研さん所属の方、そして中夜祭への出演をご快諾いただいた団体さんにも悪い印象を持たないよう、お願いいたします。