早稲田大学中夜祭2015ブログ

早稲田祭大隈講堂前ステージで開催される中夜祭2015の実行委員会によるブログです。

総統閣下が落ち着いたようです。

先日、私たちは一つの動画を公開しました。

 
 
 
こちらの動画について賛否両論がありましたが、数多くの方に見ていただくことができました。まずは感謝申し上げます。
様々な意見があったため、この場でご紹介します。
 
まずは、純粋に動画を面白いと感じていただけた意見から。
 
 
しかし、批判や反対意見も少なくはありませんでした。
 
 
一方で「動画が自分の考えを代弁している」という感想も散見されました。
 
 
中立的で冷静なご意見があったのは意外でした。暖かいお言葉をありがとうございます。
 
それにしても、東京花火さんと踊り侍さんの見分けがつかない人もいるもんだ。
 
 
そして見分け方のマジレス。
 
 
また、中にはモチベーションとして昇華してくださった団体も。
 
 
さて、様々な意見を見てきましたが、
私たちは動画の最後にこんな字幕を入れました。
 
 

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表現が乱暴になってしまいましたが、私たちが一番伝えたいことは、このセリフに集約されています。
 

上記のコメントにもあった通り、運スタさんが会議を重ね、悩んだ上で抽選という方式を採ったことは重々承知しています。

しかし抽選によって、今まで隈前を隈前たらしめていた「名物」サークルが突如ステージから消えてしまったことに、寂しさと違和感を覚えたのも事実です。

隈前のために後輩が奮闘する姿を見ていたこと、そして自分たち自身が昨年までまさに奮闘する立場だったということもあり、今回は一石を投じるつもりで動画を作成しました。

ただ、隈前のために同じく努力を費やしてきた運スタさんをはじめ、今回初めて隈前に挑む現役の方々を結果的に傷つけることとなってしまいました。 配慮の足りなかった私たちの落ち度であります。 不快感を持った方にはお詫び申し上げます。

 

この動画は断じて、今年の出演団体や運営スタッフを揶揄することを目的として作成したわけではございません。むしろ、多くの応募のなかから抽選によって隈前を獲得した団体に「落ちた団体の想いも汲むべきだ」というメッセージを伝えることをテーマに編集しました。

 

今回、隈前に立てずに悔しい思いをしている団体がいくつもあります。だからこそ、隈前の参加団体は、彼らの分まで自分たちの存在を轟かすしかないのです。我々中夜祭実行委員会を含め、隈前が決まった団体は、練習や会議、そして本番に全ての力を注がねばならないということを、動画、そして動画に対するコメントから汲み取っていただければ幸いです。

 

私たちは、今回運良く「大隈講堂前ステージ」という夢のスペースで企画を行うチャンスを手にしました。惜しくも抽選に外れてしまった現役の他団体を考えると、まさに「全力を尽くさねば」という気持ちしかありません。私たちをサポートしてくださる運スタさんの恩に報いるためにも、企画は必ず成功させます。

 

今後も中夜祭実行委員会は早稲田祭を盛り上げるべく、当日まで様々な活動を行ってまいります。よろしくお願いします。

 

 

※この動画投稿は中夜祭実行委員会が行ったことです。くれぐれもメンバーの元所属先や、中夜祭の担当者となっている運スタさんや放研さん所属の方、そして中夜祭への出演をご快諾いただいた団体さんにも悪い印象を持たないよう、お願いいたします。

 
 
 
 
 
 

早稲田のすみっこで愛をさけぶ

どうも、こんなことや

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こんなこと

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をしてます、島瀬です。

 

 

中夜祭実行委員にはいろんなサークルの元偉いひとがいっぱいいます。すごい。

さあ、翻って僕はといいますと、

サークルをやり遂げることもなく、ふらふらと酒と煙草に溺れ単位を落とす四年間……

 

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完全にゴミですね。

本当にありがとうございました。

できれば美女に罵倒してほしいですね。言い値でお金出しますんで。

 

 

こんなはずじゃないんですけどね…

今頃華麗に就職キメてたはずなんですよね…

 

2年生で5確させるなんて、高校生の頃の自分には見せられませんね。

 

 

さてさて、僕は「何かでかいコトやってやろう」と意気揚々とはるばる愛媛くんだりから早稲田にやって来ました。思春期特有の全能感というやつですね。

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くぅ〜w右腕が疼くぅ〜w

 

 

……しかし、実際は東京という街に打ちのめされる毎日。

飲み物はポンジュースからビールに替わり、ゲロ臭い6畳間でゴミ袋を抱えて寝ています。

自慢できるコトなんて、フリーばりの変態プレイをかましたことくらいですかね。

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そして気づけばもう老害と呼ばれるようになってしまいました。

それもこれも、結局は僕には周りを巻き込む覚悟がなかったということなのでしょう。

 

結局僕は、今まで何も「でかいコト」なんてやってきませんでした。

 

でも今、僕の周りには中夜祭メンバーがいます。

 

彼らは本気で中夜祭を面白くしようとしている、本当にかっこいい奴らです。

彼らといると、ワクワクしてきます。

何かやってやろうという気持ちになります。

そしてそれは、必ずステージを通してみなさんにも伝わるはずです。

 

 

もしかしたら、せっかく早稲田に来たのに毎日つまんないな〜なんて思っている人や、

なんか違うな〜なんて思っている人がいるかもしれません。

 

 

僕は、そういう燻っているあなたにこそ

中夜祭を見てほしい。

 

あるいは、過去の自分に中夜祭を見てほしいのかもしれない。

僕は早稲田で何かを成したわけではありません。

散々迷惑をかけてきました。

でも早稲田にきたことに一片の後悔もありません。

生まれ変わってもきっとまた早稲田に入るでしょう。

 

早稲田に来て良かったと思えるような、

そんな最高の30分間があなたを待ってます。

 

 

 

え?肝心の中夜祭(11/7 16:05~16:35)

いつやるかだって?

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あ〜真面目なこと書いたからシコって寝ようっと。

 

 

 しませ

 

 

 

 

 

【運スタ注目】サイコーな早稲田祭を、サイコーに楽しめ!

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こんばんは!

カリスマ女子大生のねもとです、顔もかわいいです。

 

 

今日から中夜祭企画メンバーのリレーブログが始まります!

そして記念すべき第二回を担当させていただくことになりました。

さては、顔がかわいい順かな?

 

 

私事ですがいま免許合宿で新潟に来ておりまして、

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運転のセンスがなく順調に延泊のフラグを立てているところです。

 

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ちなみに延泊したら早稲田祭行けないので、そのときは中夜祭の当日ビラも配れません。これだからギリギリで生きるのやめられない。

 

 

あ、新潟の米うまいだろって現地の人に自慢されるけど、

私は早稲田のめしがくいたいよ。

 

 

さてもうすぐ早稲田祭ということで、きょうは私自身の早稲田祭のエピソードを書きたいと思います。

 

今でこそ4年生ですが、私は去年まで3年間運スタ(早稲田祭運営スタッフ)で活動していました。

 

やっぱり、当日はある程度(というかかなり)スタッフとしての活動が多くなるので、早稲田祭企画とかの大まかな様子しか見れないんですよね。

 

 

 

運スタって早稲田祭のこと何でも知ってるようで、私含め多くのスタッフが実は早稲田祭を全然知らない、見てない」っていうのが実情じゃないかなーなんて思っています。

けっこう時間を割いて早稲田祭の準備してきたはずだけど、あれれ、一部除いて何も知らない。

 

「実は早稲田祭のこと全然知らない」っていう人が運スタに多いと、参加団体や参加者の皆さんもなんだかな…」って思うんじゃないかなあ。

  

なんとなくずっとそう思っていた私は、去年たまたま構内をうろうろするシフトだったので、3年目にしてはじめて早稲田祭の色んな部分を見ることになりました。

 

 

団体のパフォーマンスを見て涙してる人がいて、

嬉しそうに写真を撮っている来場者がいて、

わけのわからない掛け声でビラを配布している団体がいて、

企画を楽しみに行列を作ってる人もいる。

ちょっと企画を見る隙があって覗いてみると、これがかなり面白い。

 

早稲田祭がそういうサイコーな場所なのは頭ではわかっていたはずなのに、ちゃんとまじまじと見たのはそれが初めてな気がしました。

 

何が言いたいかって、やっぱり運スタが率先して「早稲田祭当日にゴリゴリ身を削って働くのみ!休む暇なんてなし!」みたいな空気になるのもおかしいなって思うんですよね。

そういう空気って他の団体とか早稲田祭全体にも伝播しちゃうと思うんです。

 

参加者からしても嬉しくはないんじゃないかな。早稲田祭当日に「さぁ~働くぞ、昼飯食う時間なくて当たり前!昨日も寝てな~い」みたいなスタッフばっかだったらうっとおしいですよね。

  

もちろん!やることはちゃんとやらないといけないけど、それは休まない、早稲田祭そのものを楽しまない、っていうこととは全然違うと思うんです。

 

だって、そもそも早稲田祭楽しみたくて運スタ入ったんじゃないの!?っていう。

 

だからお願いします、これは運スタに限ったことではないけれど、「できるだけ多く楽しんだかどうか」を競い合ってください。

 

運スタの早稲田祭だけにとどまらないで、色んな角度から色んな面白さを感じ取って、そんで最後に「やっぱ早稲田祭はサイコーだったな!」って思って終えられるように頑張ってほしいと思います。

 

たしかに誰もが構内を何周もできるシフトに入れるわけではないし、

特定のスタッフがいないと回らない状況だってたくさん考えられるけれど、

 

まちがっても、自己犠牲心でだけは過ごさないでくださいな。

それはきっと早稲田祭にとって毒です。

 

 

 

ということで、

運スタもそうじゃない人もとりあえず中夜祭を見に行く努力をしろ!!!!というか見に来い!!!

 

以上です。

 

 

 

なお私が早稲田祭当日に早稲田にいるかどうかは、賭けです。

とりあえず右折するコツを誰か教えてください。

 

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ねもと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早稲(わせ)とワセ女♡と中夜祭の話

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早稲田大学中夜祭2015ブログ」をご覧の皆さんこんにちは!高木だよ!

元気にお米を食べてるかーい!

(画像は『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!マサルさん』より)

 

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突然ですが、こちらは入学式の時(3年半前?)、高校と予備校が同じで現在も親交のあるMエミ(仮名・教育学部)と撮ったプリント倶楽部です。スーツプリ♡

 

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オレンジデイズを夢見ているのか、期待に満ち満ちた目をしていますね。この後4年間でどうなるかも知らずに。花のワセ女♡

 

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続いてこちらはその約2ヶ月後、早慶戦処女を捨てた際の私です。某ヒューマンとインフォメーションがクロスするサークルに入りました。

浪人中に別れた彼氏に学ランを借りるという図太さが備わったのはこの頃です。ちなみにこの写真を撮る前日にはなんと人生初の野宿も経験しています。

入学2ヶ月にして目の輝きが失われ始めたのがお分かりでしょうか?

 

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そしてこちらが現在。

時々街なかでおじさんっぽいおばさんに遭遇する事がありますが、まさにそういった類のユニセックス感が漂っています。1年次の輝きはどこへやら。ちなみに先日馬場で飲んでいる時、同期に「急激に老けた」と言われました。

道を踏み外さなければ、それなりに可愛いJ to the  D(注:女子大生)としてキラッキラなオレンジデイズを謳歌していたはずでした。

しかし私はなぜか今、早稲田で最も泥臭くヤニ臭く臭い集団こと早稲田大学中夜祭2015」実行委員会に入ってます。受験期に夢見ていたオレンジデイズが見当たりません。

どこじゃー!

妻夫木はどこじゃーーーーッ!

  

 

閑話休題

 

 

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秋も深まり豊穣の季節を迎えている昨今、花粉アレルギー持ちには辛い時期になってきましたね。稲刈りのシーズンです。

しかし必ずしも「稲=秋」という訳でもないんです。実は梅雨入りの前に収穫できる稲があるのをご存知ですか?

 


【10分耐久】お米食べろ【修造】 - YouTube

 

そもそも稲作は、収穫期によって「早稲」「中稲」「晩稲」に分類されます。

各々の特性をミックスし、品種と品種を掛け合わせることで、美味しく強いお米を作ることができるそうです。

なかでも「早稲」は名前の通り、早期に収穫できる品種。収穫量が晩稲よりも少ないのが欠点ですが、梅雨や台風などのリスクが訪れる前に収穫できるため、高冷地で重宝されます。

 

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我々はいわば、急かされながら育てられた「早稲」の人間なのです。

「フリペやんぞ!」「イベントやんぞ!」「新歓やんぞ!」「わっしょい行く人!」「WASEBEN食いてえ!」と、ゲロと油にまみれながら生き急ぎまくっていたところ、

体感時間30秒も経たないうちに、4度目の早稲田祭を経験することになってしまいました(そしてエイジングケアも)

 

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そういえば、初めて目にした「中夜祭2012」で度肝を抜かれたのが1年生のとき。

ショッカーズや下駄っぱーずのようなダンス系団体を見るのとはまた違ったドキドキがありました。あそこまで早稲田のバンカラ性を直に感じたのは、4月の新歓以来だったかもしれません。

 

そしてあの頃は、時間が経つのがこんなにも早いものだとは全く思っていませんでした。

 

自分が中夜祭実行委員になる時なんて、まだまだ先だと思ってたのです。

 

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いつの間にかサークルをまたいだ友人ができ、

気づいたら「現役最後」の早稲田祭を終え、

 

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老害の名を背負いつつも、いつの間にか「あの」中夜祭を始めることになっていました。

 

 

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ザッ… 

 

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泥臭い芋臭い宗教みたいだの、そりゃあ我々中夜祭もいろいろ言われますよ。周りからは自己中かつニーオナな集団とも思われていそうです。現役もさぞかし渋い顔をしていることでしょう。

あとは「ワセジョキモー」とかね。「ワセジョマヂムリナンダケドー!デモワセヨバキャワワー!」とか。

でもね。

「晩稲(おくて)」で上品にやる術を知らずにここまで来てしまったのです。

泥臭い土壌と荒々しい環境で、急かされながら育てられたからこその早大生だろうが!ということを、私は声を大にして言いたいんです。中夜祭ってそういう、生き急ぐ早稲田魂を爆発させるイベントなんだと思います。

そして、そんな我々には「現役時代には絶対にできなかったような企画をする」という使命が課せられているように思えてならないのです。

…え?何?「別に早く育つ品種というわけではない」?うるせえ!喩えなんだし良いだろ!うんこ投げんぞ!

 

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チーン♪

 

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YATTA!

 

 


[PV][はっぱ隊] YATTA! - YouTube

 

というわけで、これからも中夜祭2015メンバーによるコラムがどんどん続きます。所属していた団体は違えど、生き急ぎまくってきた「早稲」な野郎共が集結しております。

「中夜祭にかける思い」や「僕の私の早稲田祭」をテーマに、

清く正しく嘘くさいエピソードを語ってもらうので、皆さま乞うご期待!

毎日更新されるよ!チェケラ!

 

(高木望: @kk69_tak0) 

早稲田大学中夜祭2015のお知らせ

こんにちは、早稲田大学中夜祭2015実行委員会です。

 

今回から新たにブログを稼働します!メンバーの書くコラムや広報のレポート、その他諸々を更新していく予定です。軽い気持ちでご覧いただけたらと思います。

 

さて、記念すべき第一回は「中夜祭」という企画の紹介と、今年のテーマについてご紹介します!

 

中夜祭は早稲田祭初日の大隈講堂前ステージを締めくくる企画です。

2007年に復活し、2013年まで7年間続いた伝統あるイベントです。

 


早稲田祭2009中夜祭マンマンNIGHT No.2 - YouTube

 

私たちが1年生だった2012年にも、「WASEDAから早稲田へ」をテーマとした中夜祭ふが開催されました。

その後、2013年を最後に一時期終止符を打つことに。

 

2年経った今、現役を引退した私たちのなかには、一つの夢がありました。

それは「私たちが見た中夜祭2012の興奮を復活させたい」ということ。

あの時に覚えた高揚感を、後輩たちにも見せてあげたい、そして中夜祭に新たな歴史を刻みたいという想いが湧き上がってきたのです。

 

そして、再び中夜祭の歴史に新たな一歩を刻むことに決定した次第です。

 

今回の中夜祭のテーマは……

 

「脳天ショック」。

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バンカラ」「バカ田大学」「高学歴(笑)」「慶應の咬ませ犬」などなど様々な言葉で形容される早稲田大学

しかし私たちは愛する早稲田の今の姿を、私たちなりの言葉や形で表現しようと思います。

そして2013年度以降の入学者後輩たちに、現在の早稲田に対する私たちの想いをお見せできたらと思います。

 

ぬるま湯に浸かりきった現役代の脳天ショックを与えられるような企画をご期待ください!

 

今後このブログだけでなく、twitterFacebook、大隈銅像前でも広報をしていきます。

早稲田祭当日までお付き合いどうぞよろしくお願いします!

 

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